関係大臣に要望書を提出いたしました

リハビリテーションに関する小委員会の提言(要望書)を加藤勝信厚生労働大臣・萩生田光一自民党政務調査会長に、リハビリテーションを考える議員連盟の決議(要望書)を鈴木俊一財務大臣・加藤勝信厚生労働大臣・小倉將信少子化対策担当大臣に提出いたしました。

リハ議連からの申し入れは延べ23名の国会議員にご出席いただきました。非常に多くの議員本人出席をいただけたことは、リハビリテーションに対する期待が大きいことの表れです。複数の国会議員から大臣に対して「リハビリテーションは今後の日本において重要な職種になるので是非とも処遇改善・地位向上のためにご尽力いただきたい」との発言をいただいています。これはリハ専門職の皆様が日頃から国民のために努力してくださっていることが認められたということです。

今後もリハ専門職の役割や待遇が制度に反映されるよう全力で努めてまいります。

申し入れにご出席いただいた国会議員を紹介します。

リハ小委員会

<敬称略>田畑裕明(富山)、牧原秀樹(埼玉)、宮路拓馬(鹿児島)

リハ議連

<敬称略>堀内詞子(山梨)、山下貴司(岡山)、丸川珠代(東京)、橋本 岳(岡山)、城内 実(静岡)、斎藤洋明(新潟)、田野瀬太道(奈良)、松本 尚(千葉)、国光あやの(茨城)、谷川とむ(大阪)、小森卓郎(石川)、和田義明(北海道)、柴山昌彦(埼玉)、船橋利実(北海道)、平沼正二郎(岡山)、土田 慎(東京)、滝波宏文(福井)

(令和5年5月31日)

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