障がい者アート協会の代表理事の熊本豊敏さんと意見交換しました
障がい者アート協会の代表理事である熊本豊敏さんが訪ねてくださり、取り組みについてご説明いただきました。
絵を描くのが好きな障がい者の創作物を社会へ発信して、社会的あるいは経済的評価につなげる取り組みをされているとの事。住む地域や障がいの状態、作品の内容や出来具合に関わらず、全ての作品を受け付けているなど、個々の可能性をつなぎ育みやすくするコンセプトは素晴らしい。
作品づくりに取り組む方からお話も聞いてみたいですし、お手伝いさせていただこうと思います。