法務委員会で質疑に立ちました

10:00からの35分間、法務委員会で質疑に立ちました。当選して2ヶ月しか経っていませんが、このような機会をいただけたのは非常にありがたく思っております。

入管収容施設における被収容者の健康管理及び医療提供体制や再犯防止施策等について質問させていただきました。高齢または障がい受刑者においては、リハビリテーション専門職である理学療法士や作業療法士が関わり、健康増進・身体機能・生活能力の維持・向上させることが再犯防止につながるのではないかと考えております。法務省からも理学療法士・作業療法士の専門性を活用していくとの回答をいただきました。

詳しくは以下のURLをご覧ください。

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7303

（令和5年3月17日）