今日は防災の日
本日は、「厚生労働部会・看護問題小委員会」に出席し、令和9年度看護関係予算概算要求について、看護職員の確保や資質向上などの説明を受け、議論を行いました。
また事務所では、人事院と医療系公務員の給与について意見交換を行いました。
その後、「自由民主党令和8年熊本地震対策本部」、続けて「災害対策特別委員会」に出席しました。
熊本地震の発災から約1か月、復旧復興フェーズへ入ります。対策本部で取りまとめた提言は官邸へ提出され、それを踏まえて政府は「被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ」を策定しました。避難環境の改善や住まいの確保、インフラ復旧、事業者支援など、復旧・復興に向けた支援が予備費とともに具体化しています。
一方で、医療機関の復旧はまだ十分とは言えず、被災地の医療現場では厳しい状況が続いています。現場が疲弊してしまえば、地域医療そのものを支え続けることが難しくなります。政府の支援パッケージにも、医療・介護・福祉ニーズへの対応や医療施設等の災害復旧支援が盛り込まれていますが、地域の生活を守るため一刻も早い復旧や柔軟で現場に寄り添った支援が必要です。
「災害対策特別委員会」では、8月の千葉豪雨からの復旧・復興に向けた提言案について議論しました。今回の豪雨では、従来の想定を超える「都市型水害」の課題も浮き彫りとなっており、インフラの強靱化や医療・福祉施設への支援、被災事業者への支援などが求められています。また8月27日から続く北陸での豪雨の現状も確認されました。
今日は「防災の日」です。
災害は発生直後だけでなく、その後の生活再建や医療・福祉をいかに支え続けるかが重要です。被災された皆様が一日も早く日常を取り戻せるよう、現場の声を受け止めながら、復旧・復興と防災対策に取り組んでまいります。







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