攻めの予防医療
本日は、社会保障制度調査会医療委員会「攻めの予防医療」プロジェクトチームに出席し、循環器疾患分野のヒアリングを行いました。
参加された医師の先生方からは、心筋梗塞・脳卒中ともに、救命だけでなく、再発予防や社会復帰に向けたリハビリテーションや薬物療法等の重要性が強調されました。
特に、
・予防目的の医療が医療費削減、復職含む社会活動の回復の双方に効果的であること
・退院後の外来心臓リハビリテーションの算定困難
・退院後に課題が顕在化する復職率低迷と報酬算定の制限
・療養・就労両立支援制度の対象職種としてリハビリ専門職の位置付が不十分
家庭・社会生活の回復を含めて予防とし、これら課題は、今後改善をしなければなりません。
その後、日本理学療法士協会とともに法務省を訪問し、三谷英弘副大臣へ予算要望を行いました。刑務所等における高齢受刑者の身体機能維持・向上に向け、理学療法士の積極的な活用を要望し、三谷副大臣からも大変前向きなお話をいただきました。必要な予算の確保に向け、引き続き取り組んでまいります。
また、長年大変お世話になった全日本美容業生活衛生同業組合連合会理事長・藤原國明様のお別れの会に参列し、感謝と哀悼の意を捧げました。
今後も理学療法士出身の国会議員として、「治す」だけでなく、「生活を支える」という視点を大切に、一人ひとりが住み慣れた地域でその人らしく暮らし続けられる社会の実現に向け、政策づくりに取り組んでまいります。








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